めだか
昔の材料と現在の塗料とは品質・臭い・乾燥時間等大きく変り進歩しました。価格的には2倍・3倍以上する材料が出来ましたが、耐候性・汚染性・防水性等についての性能は進歩しているのでしょうか?各塗料メーカーは性能についての保証書は発行されていませんが、性能試験の資料はパンフレットに記載されているのみの状態です。この点私共疑問に思うところがあります。私共施工者から見ると塗装前の下地の劣化具合・部材の種類・環境状態により大きく変るものと思われます。塗料性能を十二分に発揮する為お客様には下地の状態にあった商品をお勧め説明し、使用材料の御相談をさせて頂いているところです。一級建築士の方々も塗装の事は性能的には余りお知りにならないが現状です。業界一般的には鉄部・木部3年間外壁その他5年間の保証期間となっています。塗装工事は色調・デザインも大変重要ですが一番の目的は建物を少しでも美しく長持ちさせる事が塗装技術です。<一度塗装すれば一生大丈夫といった材料はありませんからその様な説明による営業には御注意下さい>
1.業者の信用と施工技術 職人さんは自社雇用の専属社員である事。下請け業者では少し心配。2.社歴と実在する事務所、社屋をチェック 遠方で貸事務所等で営業し,下請業者任せでは心配?3.勧められる見積は適切な内容で過大な説明でないか見積内容の算出根拠は正しいか?数量、単価、工事個所を設計単価とパンフレット等比較検討。4.自分が満足する工事内容のグレードと予算の目標を定める施工建物の耐用年数と先の計画に合わせた部材を選び検討する。5.保証とアフターは万全か? 1回だけの工事ではなく今後もお願い相談できる業者を選ぶ。出来るだけ近くの業者を選び、金銭に忙しい業者は心配。※大手業社の場合は信頼性は高いが中間マージンが必要な為コストは30%〜40%高くなるが、安心かも?※専門業者直轄で発注される場合コストは比較的安価にすむが上記チェックポイントをしっかり検討され発注。人間関係、人柄も重要。